今日であいつの答えが聞けるのか・・・)
ドドドドドド・・・・(すごい地響きが聞こえる。;;)
「わぁ!!!!」 ドシーン=3
(このパターンは、森村だな。)
「イテテテテテ・・・またこけちゃった・・・。」
(こけすぎだろ;;)
「苺!大丈夫?今日来るの遅かったね。」
「あ、美鈴vvぅん。そうなんだよ〜筆箱忘れちゃってさ。」
「普通忘れる物なの!?ホンット、ドジだね!」
「ぅぅ・・・・」
苺はスカートをはたきながら立ち上がった。
「そうそう美鈴!仲直りするきっかけ出来たよ♪」
「うそ!なになに??」
苺がプールでの男女対抗リレーの事を話した。
「ぅん!それがいいんじゃない?賛成!」
・・・・と言う事になった。(よし、コレで絶対仲直りしちゃおぅ!!!)
「みんな、席につけ!」
「はーい。」
担任の先生がきた。
「今日先生出張だから、学級委員に色々とたのむから!
さっそくだが、宿題になっていたプリント集めて職員室に
おいといてくれ! 森村、近藤、たのむぞ。」
実は、この2人は学級委員だった。
「はい!分かりました。」
「じゃあ、先生は行ってくる!解散!」
「・・・苺、気をつけてね!」(女子のみんな)
「ぅん!大丈夫だよ☆」
「行こっか、近藤くん。」
「おぅ。」
そのとき、近藤と翼がすれ違った。近藤が先に口を開いた。
「チャンス到来だ。行ってくるな!」
「ああ。行ってこい!」
(こっそり見に行こう。気になるし。)
「ふぅ〜!重たいね、近藤くん。」
「半分持ってやるよ。」
「あ、ありがとう!やっぱ男の子は力持ちだね^^」
「あ・・・の・・・・さ。」
「なに?」
「オレ・・・・、森村の事好きなんだ。」
「・・・・・?」
(え!?今確かに好きっていったよね!?///)
「・・・・・・・・・・」
(きっ、気まずいょ!!!)
「好きって、マンガとかでやってる”好き”のこと??」
「ぅん。」
「・・・・・・!!!!」
(うそー!?)
このとき、翼もこの場面を見ていた。
(森村、近藤にどう返事するんだ??)
「え・・・・・・と・・・・・・・」
*つづく*