Myボーイフレンド 第4話

さてさて。。今日は日曜日♪
昨日は大林と上之に会って、私は上機嫌なんだ!
大好きなスヌーピーマスコット、大林と会えたこと!!
今日はなにしよっかなぁ・・・

と、言うことで、私はそこらへんをブラブラすることにした。
久美はどうせ部活。久美は運動が苦手だから吹奏楽部に入ってる。
吹奏楽部って、すっっっごい熱心なんだよねぇ。。日曜もあるなんて!
そんなことを考えながら、私は商店街の方に来た。
「そうだ、服屋にでも行ってみよっかな〜・・・」
このごろ、やたらと背が伸びて服が入らない。
この前お母さんにお小遣いもらったし、そろそろ買おう。
服屋に行く道を行っていると、なんとまた上之がたっていた。
なんで上之って、私の行くところに現れるんだろ。
まったく、もぅさすがにイヤになってきちゃった・・・。
私はそう思ったけど、そうはいかないみたいだ。
上之がこっちに向かって歩いてきた。
はぁぁぁぁ・・・・
しょうがない、相手してやろう。。

「よっ、また会ったな!」
「そうだね。」
「ちょっとさぁ、付き合ってくんないかな?」
「どこに行くのよ?」
「映画館。仮面ライダーの映画みに行くんだ。」
でたぁ!!!!!!もういいって。
「で、私も一緒に行けと?」
「チケットが2枚あるんだ。」
「なーんで2枚あるの!?」
「オレさ、すでにチケット買ってたんだけど、友だちに”お前好きだろ?”
 って言われてもらったんだよ。」
普通、こうタイミングよく2枚あるか・・・・?
「分かった。しょうがないから行ってあげる。」
「お、サンキュ!!」
ニコッとまた笑う。上之の笑顔にはかなわない。
”顔 ”だけはかっこいいんだけどね。

私たちは映画館に入って席を取った。
「高橋はキョーミないだろうから、寝てていいからな。」
「ぅ・・・・ぅん」
映画が始まって、私は速攻寝た。

時間がたち、映画もクライマックスを迎えているところだった。
私は眠ったまま、頭がぐらつき上之の肩に乗っかった。
(たっ・・・・・高橋!?)
ビックリした上之は私の方を見た。
彼はその後ずっと顔を赤くしたまま集中できなかった。
まぁ、私はそんなこと全然知らないわけですが。

「ふぁぁぁぁ〜・・・・よく寝たぁ!!!!!!!」
私は目を覚ましてのびをした。
そして映画館を出た。
「はぁ・・・・オレ、最後のクライマックス見れなかったぁぁぁぁぁぁ!!!」
「な・・・なんで・・・??」
「それはっ・・・・!」
いきなり上之は顔を真っ赤にした。
「????」
私はわけが分からず、頭に?しかなかった。
「とっ・・・・とにかくっ、今日はありがとう。じゃ・・・・・じゃな!」
急いで私の元から離れたかったのか、上之はダッシュで行ってしまった。
「なんなの・・・・・?」
一体、上之に何があったんだろ?
何も知らない私はただ立ちつくしているだけだった。
                                *つづく*